福山雅治 容疑者Xの献身の記者会見
歌手で俳優の福山雅治が22日(月)、
都内で初主演映画『容疑者Xの献身』の記者会見に登場し、
およそ20年ぶりの映画出演に
「相当なプレッシャーがかかっていた」と話したとの事。
福山雅治、20年ぶりの映画出演に「相当なプレッシャー」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080922-00000021-oric-ent
数学の研究者になりたかったが、家庭の事情により、
その道を断念せざるを得なかった石神哲哉。
推理小説「容疑者Xの献身」に登場し、
映画化に伴い、堤真一さんが演じる役です。
妙にピッタリ感と僅かなデジャヴを感じるなと
思っていたら、思い出しました。
堤真一さんは、テレビドラマ「やまとなでしこ」で、
数学学者の道を目指し、挫折した役を演じていましたね。
この配役が意図的なのかどうかは分かりませんが、
誠実と冷徹の両面を持ち合わせた石神哲哉には、
最も適した配役だと思います。
探偵ガリレオシリーズでは
当然、湯川学が主人公なのですが、
この「容疑者Xの献身」では、
犯人の正体が予め描かれている、
いわゆる「コロンボ」形式で物語が進行していく関係上、
湯川と石神の二人が主人公として描かれています。
なので、テレビドラマ「ガリレオ」のヒットの勢いで、
なぁなぁに出来るポジションではないものですから、
堤真一さんの名前を聞いたときには安堵しました。
福山雅治さんの”映画初主演”は相当驚きましたが、
そういうキャッチコピーはともかく、
是非とも、原作の雰囲気を忠実に描いてほしいです。
「映画ならではの表現」とかは、あまり必要ありません。
あくまで原作ファンとしての意見ですが・・・。